「新しい東北」先導モデル事業
活動報告
小学生の障害理解・農業体験交流
- 日 時
- 2014年1月27日(月)9:30〜13:00
- 参加者
- 本宮市立白岩小学校3年生38名、引率者2名
- 場 所
- Kふぁーむ
元気いっぱい!小学生たちのKふぁーむ体験学習
白岩小学校3年生の皆さんが、ボランティアについて学ぶ「福祉とは?ボランティアとは?」の学校の授業の1コマとして、このKふぁーむでの1日体験を行いました。はじめに、講義を聞いて、それぞれの成長の違いや得意なこと苦手なことを発言してもらい、自分のことに置き換えて振り返ることで、体や脳の機能が働かないことだけが障害ではなく、その状態により生活に「不便さ」を感じているということがいわゆる「障害」と呼ばれていることを知りました。次に、シングルフォーカスで視野の狭さを、イヤーマフで耳の聞こえにくさを体感したり、アイマスクや軍手などを使った体験を行いました。その後、3班に分かれ、ビーボでの卵洗い、アイキャンのメンバーさんとの割り箸の軽作業、BuonoBuonoのメンバーさんとのクッキー作りを行いました。他にも農場見学をしたり、しらさわ豚のハンバーガー作りをし、この体験をとても満喫した様子でした。
小学生から、大切なことを、大人たちへも伝えていってほしい
はじめてKふぁーむに来た子ども達も多く、自分達の住む身近なところにこのような農場があることを知ってもらえました。動物(馬、ポニー、黒鶏ネラなど)や自然との触れ合い、BBQハウスや3班に分かれてのメンバーの方との交流体験を通し、Kふぁーむの魅力を感じてもらったようでした。特に、Kふぁーむで飼育している、しらさわ豚を使ったハンバーガー作りは大変好評で、子ども達からは、「Kふぁーむにずっといたい」「帰りたくない」「また来たい」という声も聞かれました。元気いっぱいな小学生たちは、最後にはKふぁーむにいるスタッフとも親しくなったのが印象的でした。この体験は、小学生たちが授業参観で発表し、保護者の方々にも伝えられました。Kふぁーむで学んだことを、今後の生活に活かしていって欲しいと思います。これからも、Kふぁーむでの様々な体験を通して、子どもたちの成長につなげたいと考えます。































