「新しい東北」先導モデル事業
活動報告
幼稚園児の障害理解・農業体験交流
- 日 時
- 2014年1月20日(月)・21日(火)9:00〜11:00
- 参加者
- 和田幼稚園 5歳児14名、4歳児15名、引率者5名(両日合わせて)
- 場 所
- Kふぁーむ
幼稚園児達が楽しみながら、心を育む農業体験・障害理解
幼稚園でも、気になる子は増えています。子どもの頃から、障害のある人もない人もいることが当たり前になるような教育は重要です。今回、和田幼稚園様にKふぁーむでの体験の機会を提案したところ、快く応じてくださいました。体験では、紙芝居を通して、障害が「ある」「なし」に関わらずみんな友達、困っている友達がいたら助けてあげるやさしい気持ちを持ってほしい事を伝えました。その後BuonoBuonoのスタッフと一緒にクッキーつくりをしたり、Kふぁーむで働いている方々がどんな仕事をしているのか見学をしたり、動物達に会いました。馬やポニー・孔雀・はじめて見る黒いにわとり(ネラ)に興奮し、沢山の栄養が入っているえさの作り方を教えてもらい、産みたての卵を洗いました。最後には、幼稚園児から、Kふぁーむで働いている方やしらさわ有寿園のおじいちゃんおばあちゃんにお遊戯を見せていただくプレゼントもありました。
共生社会を担う存在になる、子供たちへ伝えたい
BuonoBuonoに就労されている方と交流を深めながらクッキーつくりをする体験では、とても楽しそうに道具の使い方などを教えてもらい一緒にクッキーの型抜きをしたり、中にはオリジナルのクッキーをつくる子供たちもいました。農作業では、普段ビーボの利用者様が行う卵洗いを体験し、洗う前が茶色の卵が磨くほど肌色になり、きれいに洗う子、力が入りすぎて割ってしまう子もいましたが、初めての体験に子供たからも「きれいにみがけたよ」と声が飛び交うほどでした。Kふぁーむにまた来たいという園児もいて、今回の体験が心に残るものになったようでした。将来、大人になったときに、今回の体験を思い出し、その意味を理解してもらえれば幸いです。園長先生や先生方からも良い経験になったことや園では見せない表情が見られたことに喜んでいただき、これからもこのような機会を提供していきたいと考えます。






































