生きる力を育む教室(障害理解)・自然を考える教室(食育)[2]
- 日 時
- 2016年2月11日(木)・2月13日(土)9:00〜11:20
- 参加者
- 2月11日(木) 郡山市・本宮市在住小学生~中学生30名 [計20名]
2月13日(土) 郡山市・本宮市在住小学生~中学生17名 [計17名] - 場 所
- Kふぁーむ
Kふぁーむの特色である「食」に関する一連の過程を体験することで、様々な命とのつながりを感じ、理解を深めることの出来る体験学習プログラム「共生事業を展開する農場での子どもの育成プログラム」(生きる力を育む教室(障害理解)と自然を考える教室(食育))を実施しました。子どもたちの年代や理解力にあわせたプログラム内容を提供することで、共生社会の構築の視点が地域に根付くよう、また、体験を通して共に支え合う力を育み、多様な価値観を受け入れることの出来る子どもの育成を取組の目的としています。
様々な命とのつながりを感じる
今回、郡山市や本宮市在住の子どもたちに向け、Kふぁーむの特色でもある農業と障害者の関わりや、豊かな環境を活かした地産地消の取組における「食」の生産から消費までの過程を体験することで、障害や食育について体系的に学ぶことのできる機会を提供しました。
障害学習では基礎的知識を学び、障害特性や得意分野を活かし伸ばすことで活躍されている方々を紹介しました。誰にでもある得意不得意という身近な話を用い、助け合いの心や支え合う大切さを伝えることで「共に生きる」ということについて一緒に考える機会を提供しました。
農場見学では鶏舎や知的障害を持つ方々が働く卵洗浄の作業所を見学しました。卵洗いに必要な手先の器用さや高い集中力とその持続力。子どもたちは実際に卵洗浄を体験することでその仕事の大変さを知り、得意分野を活かし働く障害をお持ちの方々や、その活躍により卵がレストランや百貨店に販売され、沢山の方に食べてもらえること(社会とのつながり)を学びました。
製菓体験では様々な年代の子ども同士班を作り作業に取り組みました。上手にコミュニケーションを図りながら作業や道具を譲り合いながら調理をしている姿が印象的でした。焼きあがった菓子に思い思いのトッピングをし、自分だけのフォンダンショコラを作り上げ、自分が手がけた菓子の完成に満足気な子どもたち。スプーンですくい上げたひとくちを味わった瞬間の、にこっとほほ笑むしあわせそうな笑顔がさらに印象的でありました。








































