親子農作業・食育体験
- 日 時
- 2015年11月20日(金)10:30〜14:00
- 参加者
- 本宮市立岩根小学校 特別支援学級 児童13名、保護者10名、教員3名[計26名]
- 場 所
- Kふぁーむ
昨年「新しい東北」のプログラムに参加して頂いた岩根小学校特別支援学級の親子体験が好評であり、今年も子どもたちに様々な体験、経験をさせたいと学校と保護者より希望を頂き、実施となりました。今回は、職場見学に訪れた際に、農作業と調理活動を親子で行いました。
親子でなかよく農場体験
農作業体験ではネラの卵洗浄に挑戦しました。スタッフからKふぁーむやネラの特徴、たまごの上手な洗いかたについて説明があり、子どもたちは産まれたての卵をひとつひとつ丁寧に洗うことが出来ました。その様子を見ていた保護者も、自然と一緒に作業し始め、子どもと一緒に楽しんでいる様子でした。その後、BBQハウスで調理活動を行い、自ら洗ったネラの卵としらさわ豚を使って月見ハンバーガー作りに挑戦しました。火おこし、野菜カット、パテの成形、月見のたまご割り、重ねる作業、片付けまでを親子で協力し、調理活動をとても楽しんでいる様子でした。ハンバーガーはそれぞれのアイディアでダブルバーガーにしている班もあり、完成したハンバーガーをおいしそうに食べる親子の笑顔が印象的でありました。なかにはパプリカが苦手で食べられないという子どももいましたが、今回チャレンジしてみたところ、食べることができ、驚き喜んでいる姿がとても印象的でした。楽しいという食事体験が良い刺激となり、笑顔あふれる心地よい雰囲気が子どもの好き嫌いさえも克服させてしまう瞬間に立ち会えた貴重な機会ともなりました。その後の農場見学では動物たちとのふれあいを楽しみ、最後にスタッフから子どもたちに向け「みんなが食べているものはすべて一生懸命生きている命。一生懸命生きている命を頂くから、一生懸命食べないとならない。ありがとうという気持ちを忘れずに、大切に食べてください。」とメッセージを送り、今回の体験を終了しました。ご参加頂いた保護者からは「親子で協力して料理をしたこと、普段は使わない火を使って調理に参加できたこと、子どもがおいしいと言って食べてくれたことがとても嬉しかった。」という感想や、「来年もまた来たい。」と継続を望むご意見を多く頂き、今回の取組は地域の方々に必要とされる取組なのだと実感する事が出来ました。






































