「共に生きる」を考える授業(専門学校生)
- 日 時
- 2015年11月6日(金)9:30~12:20
- 参加者
- 国際アート&デザイン専門学校ペットグルーマー科 1年生[計21名]
- 場 所
- 国際アート&デザイン専門学校
共生事業チルコロの取り組みの一環として、半年の期間を掛け様々な内容の授業を提供しました。学生たちはその体験や経験の中で、多様な価値観と出会い、様々な想いを感じ、貴重な学びを得ることが出来ました。今回5回目の授業となり、最終回を迎えます。共生事業の取組を通して感じ、理解を深めることの出来たことを振り返りながら、「共に生きる」を考え、将来共生社会を担う力をつけるきっかけを提供しました。
「共に生きる」を考える
過去の取組の写真や学生から頂いた感想をムービーに編集し、どんな取組を行い、その時どんなことを感じたのかを振り返りました。今回のテーマである「共に生きる」とはどういうことか?と学生に投げ掛け、一人ひとりが自分の言葉で用紙に記したものを数名に発表してもらいました。その後、色や形が様々な積み木を題材とした「ヘコちゃんの虹」を鑑賞し、様々な個性を受け入れることの大切さに改めて気付くことができました。そこで個性を受け入れ「共に生きる」について考えるという視点のもとワークショップを実施。色とりどりのカードに自分の名前を書き、クラスメート全員に自分の良いところ、素敵なところを書き込んでもらい、最後に笑顔で大きな虹を作る内容でした。改めて友達の人となりにふれ、お互いの良いところや素敵なところを見つけあい、足りないところは補い支えあうことを理解することで「共に生きる」という言葉の意味を見つけられる内容となりました。
「食」の視点から動物とのつながりを考えた前回の授業で学生たちに犬用のパンデザインを考案して頂きました。そのデザインのなかから厳選された1点をパン工房BuonoBuonoが製作し、今回学生達にプレゼントさせて頂きました。今回選ばれた作品は、土曜日限定の商品としてパン工房BuonoBuonoにて販売されることも決定しました。
まとめとしてスタッフより「将来、壁にぶち当たったときや悩んだときに、みんなにとって今日が振り返られる一日になってもらえると嬉しい。」と話があり、スペシャルオリンピクスで使用された動画(Friends for Life)を鑑賞しました。障害が有る無しに関らず、一緒にいること、楽しむことを共有することが出来る喜びについて感じられる内容の動画でした。最後にスタッフから「この半年間、「共に生きる」について深く考えていく中で、自然も人も動物もすべてつながっていることに気づき、"しあわせ"を実感することが出来ました。皆さんは"しあわせ"ですか?」と話があり、全5回に及ぶ共生事業の授業が終了となりました。







































