「食」×「障害」(専門学校生)

日 時
2015年9月4日(金)・9月7日(月)10:10~15:00
参加者
国際アート&デザイン専門学校ペットグルーマー科 1・2年生[計40名]
場 所
Kふぁーむ

こだわりぬいた農業に取り組むKふぁーむの「食」(生産、出荷、販売促進、消費)の一連のつながりに関わることで、「命を頂く」ことへの理解を深め、感謝の気持ちを高める機会を提供しました。また、「食」の視点での動物との関わり合い方を考え、新たな分野への興味関心を持つことで将来の可能性が広がるきっかけを提供しました。今回、障害をお持ちの方の仕事も体験し、共同作業を通じてその活躍を知ることで、学生一人ひとりが「障害」について何かを感じ、新しい視点や価値観と出会うことにより「共に生きる社会」について考える機会を提供することを目的に実施しました。

「食」×「障害」

Kふぁーむ産ネラのたまごを使用し、塩や砂糖を使用しないケーキを作成しました。参加した全員が動物も食べることのできるお菓子作り初挑戦とのこともあり、終始笑顔で楽しみながら取り組んでいる様子でした。犬の喜ぶ姿を想像し、食材の持つ栄養面を考えながら取り組む今回のケーキ作りは、動物に関する知識を活かしながら、学校の授業内容とはまた違う方面からの動物との関わり合い方にふれることの出来る体験となりました。
農場の仕事体験では黒鶏ネラの卵洗浄と鶏の餌作り、イベント配布用資料封入作業、野菜の収穫作業(みはる工房との共同作業)、馬の世話を行いました。集中力や持続性、正確性が必要とされる手仕事を体験することで障害特性について学び、共同作業を通してコミュニケーションを図りながらその人の「人となり」にふれることで、障害に対する理解を深める機会となりました。
昼食には今回洗浄した卵とKふぁーむ産のしらさわ豚を使用しお好み焼き(豚玉)を作り、その美味しさを全員で味わうことで命あるものを頂くことへの感謝の気持ちを高めることが出来ました。

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