活動報告

中学生の障害理解・農業体験交流

日 時
2014年1月31日(月)・2月4日(火)・2月6日(木)13:00〜16:30
参加者
郡山市立富田中学校2年生180名、引率者6名(3日合わせて)
場 所
Kふぁーむ

いざ、郡山からKふぁーむへ。中学生の障害理解の体験学習

郡山市にある富田中学校2年生の授業として、世代・障害を超えて互いの存在を受け入れ、支え合う心を育むことを目的として、Kふぁーむでの体験学習の場が設けられました。
本宮市のKふぁーむへ移動するバス車中から、生徒たちは、Kふぁーむとはどのような農場かということや、精神障がいをもつ当事者であると同時に、支援者としても活動するピアサポーターについての説明も受けました。Kふぁーむに着くと、障害があるということ、自分らしく生きるということ、共に生きるということについてのお話があり、更にピアサポーターが体験談を話しました。その後、アイマスクや身体におもりをつける体験をして、サポートする側・される側の気持ちを理解してもらいました。その後、障がい者の就労場面の見学(農場見学)やピアサポーターも含めて一緒にハンバーガー作りをするなどして、体験学習を終えました。

多感な時期にある中学生たちがKふぁーむ体験から学んだ多くのこと

中学生たちは、真剣な表情で、講義やピアサポーターの実際のお話を聞きました。そして、その中で、生活のしづらさが日常にはあるということを知り、そのしづらさを補う社会資源についても説明を受け、誰もが社会資源の1つになりうること、共に生きることについて、それぞれ考えたようでした。帰りのバス内では、自分にできることは何か、何かしていきたい、という声も聞かれました。今回の体験を、是非今後の生活に活かしていって欲しいと思います。また、実際に農場見学をして、就労されている方々と会えた生徒には、自分の持っている力を生かし、イキイキと働いている人達がいることを知ってもらえて、Kふぁーむとしてもとても嬉しいことでした。今後も、Kふぁーむを通して、共生社会について考えるきっかけを提供していきたいと思います。

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